日刊スポーツ
【ソフトバンク】3年ぶり開幕5連勝 新外国人・徐若熙6回3安打0封で来日初登板初勝利
ソフトバンクの新外国人・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が6回3安打無失点の好投で来日初登板初勝利。チームは23年以来3年ぶりの開幕5連勝となった。初回は11球すべて直球でねじ伏せスコアボードに「0」を刻んだ。この日最速155キロ直球にスライダー、カーブ、得意のチェンジアップを織り交ぜ、楽天打線に三塁すら踏ませなかった。「日本に来て初めての登板でしたが、キャッチャーを信じて思い切って投げることができました。全体的にコントロール良く投げることができたのが、今日のような結果につながったと思います。失投もあり、反省しなければいけない部分もありますが、良い投球ができて良かったです」とコメントした。打っては3回1死一塁で柳田悠岐外野手(37)が右翼へ先制2ラン。「うまくバットに引っかかってくれました」。今季から新設されたホームランゾーンの記念すべき1号となった。6回には1死二、三塁から今宮健太内野手(34)の右翼線への適時二塁打で2点を追加。なおも2死一塁で近藤健介外野手(32)が「コースに逆らわずに、いいバッティングができました」と左翼ホームランゾーンへ2号2ラン。右翼に続き左翼の新設ゾーンを味方につけた。投打ガッチリで5連勝。早くも単独首位を突っ走っている。