日刊スポーツ
【日本ハム】北山亘基、ソトへの1球に泣く 万波中正の2ランで詰め寄るも及ばず
<日本ハム4-2ロッテ>◇1日◇エスコンフィールド日本ハム先発の北山亘基投手(26)が、中盤の1球に泣いた。4回1死まで無安打投球。3月31日の本拠地開幕戦では細野がノーヒットノーランを達成しており、前夜からの無安打を継続していたが、ロッテ西川に中前打を許してリズムが狂った。2死一、二塁とピンチを広げると、6番ソトに68球目の内角高め直球を左翼へ運ばれた。6回、四球とボークで2死二塁となったところで救援陣にマウンドを譲り「精神的に弱い部分が出てしまった」と、反省した。当初開幕2戦目で先発予定だったが、WBCに出場した影響で、調整期間を設けるため5戦目にスライド。6回途中3安打4失点で降板し、チームを今季初の2連勝に導くことはできなかった。打線もロッテ先発ジャクソンの前に元気なし。チェンジアップに翻弄(ほんろう)され5回まで1安打に抑えられた。6回、万波が代わった高野脩から2ランを放ち、チームとして15年ぶりの開幕から5戦連続本塁打で詰め寄ったが、及ばず。新庄剛志監督(54)は試合後、球団を通じて「あした! あした!」とコメントした。【プロ野球スコア速報】はこちら>>