日刊スポーツ
【日本ハム】北山亘基「マウンドで叫んだりしてしまったんですけど」中盤の1球に泣く/一問一答
日本ハム先発の北山亘基投手(26)が、中盤の1球に泣いた。4回1死まで無安打投球。3月31日の本拠地開幕戦では細野がノーヒットノーランを達成しており、前夜からの無安打を継続していたが、ロッテ西川に中前打を許してリズムが狂った。2死一、二塁とピンチを広げると、6番ソトに68球目の内角高め直球を左翼へ運ばれた。6回、四球とボークで2死二塁となったところで救援陣にマウンドを譲り「精神的に弱い部分が出てしまった」と、反省した。◇ ◇ ◇北山の一問一答-3回までは良かったが去年にはなかったそわそわ感っていうのは、イニング感に今日はあって。-ランナー出てから少しそういったところが出た(4回)先頭の西川選手のカーブは、いいヒットでしたけど、そのあと打ち取ったような当たりだったので、そこで切り替えができなかった。そこに引っ張られてた部分も正直あった。その中で、ソト選手に最後ホームラン打たれたボールも、構えていたコースから内に甘く入りましたし。他の球種の選択肢もあったんですけど、今日はクオリティーが、自信を持って投げられるボールではなく、真っすぐに頼ってしまった。-ホームランを打たれた時に、いつも以上にちょっと悔しい表情マウンドで叫んだりしてしまったんですけど、闘争心としては大事だと思うんですけど、チームプレーですし、1人で野球をやっているわけではないので。そこが初戦で出てしまったのは、まだまだ弱い。-(6回の)ボークのところはサイン通りには動いたんですけど。途中でピクついてしまって。-次の登板へ前回登板よりもいい部分もたくさんありましたし、いいところはいいと捉えて、焦らずしっかりやることをやっていけたら。