サンスポ
ヤクルト・長岡秀樹、試合前の連日声出し!軽妙なトークでナイン鼓舞「豆知識なら150個くらいある」
試合前、円陣で声出しを担当した長岡(中央)(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、DeNA3-5ヤクルト、3回戦、ヤクルト3勝、29日、横浜)『長岡博士』の見せ場はまだまだ続く-。開幕3連勝を飾ったヤクルトの長岡秀樹内野手(24)が、開幕戦から3試合連続で試合前の声出しを担当。「うんちくとか僕好きなんですよ。調べたり聞いたり」と読書などで仕入れた豆知識を交え、軽妙なトークでナインを鼓舞している。3日目は「皆さん(木の)バットは僕たちの手に届くまでに何年かかると思いますか?」と切り出し「短くて50年、長くて80年だそうです。ヒットを打ったら、バットにありがとうと言いましょう!」と盛り上げた。連勝が続く限り、担当は変わらないのが一般的。開幕戦は「エベレストの頂上に貝の化石がある理由」、2戦目は「血液型にC型がない理由」を披露しており、「豆知識なら150個くらいあると思いますよ」と自信をのぞかせた。八回、長岡は左前打を放って無死満塁にチャンスを広げた(撮影・岩崎叶汰)この日は0-2の八回無死一、二塁から「あの場面で後ろにつなげば、何とかしてくれると思っていた。必死に食らいついた結果」と左前打で満塁の好機を演出。次打者サンタナの3点二塁打で逆転のホームを踏んだ。「1番・遊撃」で開幕から3戦連続安打をマークし「チームみんなでいい攻撃ができていると思う」と長岡。若き主軸が、グラウンド内外で存在感を放っている。(原田優介)一球速報へプロ野球日程へ