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【MLB】鈴木誠也、最短で4月7日メジャー復帰へ 実戦前〝最終テスト〟クリア 4月初旬にマイナーで実戦復帰 指揮官「かなりいい状態」
ベースランニングをするカブス・鈴木誠也(撮影・山田結軌)カブス―エンゼルス(31日、シカゴ)米大リーグ、カブスの負傷者リスト(IL)に入っている鈴木誠也外野手(31)が早ければ4月6日(日本時間7日)の敵地レイズ戦でメジャー復帰する可能性が浮上した。この日、スパイクを着用してダッシュ、ベースランニング、スライディング練習などをこなし、実戦までの最終テストを完了した。鈴木はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝ベネズエラ戦で一回に二盗を試みてヘッドスライディングした際に右膝を負傷。球団に復帰後に「右後十字靱帯の損傷」と診断を受けていた。開幕からIL入りしているが、既に打撃練習などは再開しており、3日(同4日)からマイナーで実戦に臨む見込みとなっている。この日の練習はカウンセル監督、ホイヤー編成本部長が見守った。カウンセル監督は試合前に「今日は、実質に最後のテストという位置づけだった。止まる、走り出す、塁上で予期しない動きをする、スライディングする、そういうことも含めて確認した。かなりいい状態だ」と状態を説明した。カブスは4月3日(同4日)からクリーブランド、タンパの遠征日程が組まれており、指揮官は実戦の復帰も示唆。「右翼でプレーできる準備ができ次第、復帰させる」と右翼守備が問題なくなった時点でメジャー復帰の判断を下すとした。鈴木の成績へ