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ロッテ・西野勇士、日本ハム打線封じには「スライダーですかね」 18年目シーズンは2日に今季初先発
ロッテ・西野勇士(パ・リーグ、日本ハム-ロッテ、2回戦、1日、エスコン)ロッテ・西野勇士投手(35)が2日の日本ハム戦(エスコン)で今季初先発のマウンドに臨む。18年目のベテラン右腕は12球団随一の長打力を誇る相手打線に一歩も引かない気概で立ち向かう。1日にエスコンフィールド北海道で取材対応した西野は「このシーズンの自分が投げる1試合目なので、本当に良い結果を出したい。明日出せるすべてをしっかり100%出せたら」と語った。前日3月31日の同カードで打撃陣は相手先発の細野にノーヒットノーランを食らい、投手陣も清宮幸、レイエスに2本塁打ずつを浴びるなど9点を奪われた。開幕4試合目にして日本ハムはチーム本塁打数が「12」と12球団でも断トツ。勢いづく相手打線にどう向き合うか。鍵を握る球種として「変化球でいったらスライダーですかね。しっかり良いところでカウントを取って、常にこっちが有利なカウントで進めていけるように。カウントを取る球として(スライダーは)非常に重要」と挙げる。「日本ハムは長打力もあってすごく良い打線。それにおびえずに、しっかり大胆に投げていきたい」と気合を入れる西野。経験と技術と勇気で〝最恐打線〟を封じ込める。(片岡将)一球速報へプロ野球日程へ