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【MLB】カブス・鈴木誠也、4日のマイナー2Aで実戦復帰決定
走塁練習中、カウンセル(中)と話す鈴木(右)カブスの鈴木誠也(31)が3月31日(日本時間1日)、3日(同4日)からのマイナー傘下2Aノックスビルでリハビリ試合に出場することが決定した。鈴木は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦の一回に二盗を試み、ヘッドスライディングした際に右膝を痛めた。「後十字靱帯の軽度の損傷」と診断され、開幕から負傷者リスト(IL)入りしていた。「チームに迷惑かけているので、早く戻りたい気持ちとあまり焦ってはいけない気持ちもある。リハビリ自体は順調にどんどん進んでいるんですけどあまり勢いに乗りすぎないように自分で制御しながら、ぶり返さないように、慎重にやっていきたい」。鈴木はこの日、スパイクを履いたベースランニングで実戦を想定。急停止や急発進などの動きを取り入れ、カウンセル監督とホイヤー編成本部長が見守る中、順調な回復をアピールした。カウンセル監督が「最終テスト」と位置付けたスライディングは内野の土部分ではなく、外野フィールドにスライディング練習用のシートを敷いて行われた。この日の試合前に会見したカウンセル監督は「右翼でプレーできる準備ができ次第、復帰させる」とDHのみでの復帰を否定した。守備についた際に右膝への不安がなくなることがメジャー復帰の条件とした。時期の判断は、鈴木の感覚に任されているようだ。「自分でいける(大丈夫)と思えばもう(メジャーに)来ていいよって感じではあった。ただ100%で(試合に)出られないとさすがにメジャーに来る時は、もう次に(負傷して)迷惑かけることできない。しっかりできる状態になってからって感じですかね。早めかもしれないし、遅いかもしれないし、分からない」この日は屋外での走塁練習、右翼の守備位置でノックを受けた後は室内で打撃練習を行った。チームはエンゼルスに対して、単打4本で0-2の敗戦。誠也の復帰が待望される状態だ。鈴木の成績へ