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菅野智之 巨人時代の後輩・岡本和真との初対決は空振り三振に仕留める ロッキーズ移籍後初登板初先発 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッキーズの菅野智之投手(36)が30日(日本時間31日)、敵地でのブルージェイズ戦で今季移籍後初登板初先発。ブルージェイズの巨人時代の後輩、岡本和真内野手(29)を初対戦で空振り三振に打ち取った。
初回は1安打を許したものの、無失点で立ち上がった菅野は2回、2死走者なしで「7番・三塁」で先発の岡本と対戦。ボール、見逃し、ボール、見逃しのカウント2―2で94.7マイル(約152.4キロ)の高め直球はファウルとなり、フルカウントから最後は真ん中へのカットボールで空振りさせた。この回は3人で抑えて悠々とベンチへ戻った。菅野はメジャー1年目の昨季、オリオールズで10勝をマーク。今季はロッキーズと1年契約を結んだ。日本代表「侍ジャパン」の一員として臨んだワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では1次ラウンドのオーストラリア戦に先発して4回を無失点に封じた。ロッキーズでのオープン戦最終登板となった24日(同25日)のタイガース戦では4回1/3を2失点。「いろんな球種で空振りも取れた。いい形で開幕を迎えられると思う」と振り返り、岡本との対戦を「日本のファンも対決を楽しみにしてくれていると思う。いい勝負ができればいい」と心待ちにしていた。