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【センバツ】“決勝神話”の大阪桐蔭 先発・川本が初回3K→2回“おかわりJr”が先制打 3回にも加点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
第98回選抜高校野球大会の決勝戦が31日に行われ、大阪桐蔭の先発・川本晴大投手(2年)が好発進した。
初回、3者連続で空振り三振。力強い直球に加え、フォークも落差があり、智弁学園打線を牛耳った。すると2回、打線が智弁学園(奈良)のエース左腕・杉本真滉投手から先制点を挙げた。1死から7番・岡安が右翼への二塁打で出塁すると、続く8番・中村が先制の右前適時打。中村は西武・中村剛也の長男で、大舞台での勝負強さを見せた。さらに3回にも藤田が2点適時二塁打を放つなど追加点を挙げた。智弁学園・杉本は今大会4戦4勝と勝率100%のエース。ただし、球数制限に関わる決勝までの7日間分は369球で、決勝は131球が限度となる。大阪桐蔭は春夏通じて決勝9戦9勝の勝率100%。“決勝神話”が継続されるか、にも注目が集まる。今秋ドラフト上位候補の吉岡貫介投手はブルペン待機となった。