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ホワイトソックス・村上 尊敬する「ノリさん」の背中追い…“戒め”禁酒挑戦 - スポニチ Sponichi Annex 野球
【記者フリートーク】ホワイトソックス・村上はある時からお酒をほとんど口にしなくなった。きっかけは「ノリさんがいなかったら今の自分はいない」と尊敬するヤクルト・青木宣親GMだ。ストイックに野球と向き合う姿を間近で見てきた。24年の青木GMの引退時に「自分も何かやらなきゃ」と思い立ち禁酒を始めた。
メジャー挑戦を控え、22年に3冠王を獲ってから納得できる成績を残せていなかった自分への戒めもあっただろう。本来は上戸だが、飲むのはお祝いごとなど限られた時だけ。食事の席で周囲がいくら楽しそうにしていても口にしなかった。開幕3連戦の相手は青木氏がメジャーで初めて在籍したブルワーズ。ミルウォーキーはビールの名産地だが、そんな誘惑は見向きもしないはず。入団会見で語った「説明するより結果を残していきたい」を有言実行した。(21~23年ヤクルト担当 青森 正宣)