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村上宗隆 初のDH出場でデビュー戦から4試合連続安打、次打者の3ランを引き出す幸運な内野安打 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が30日(日本時間31日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。デビュー戦からの4試合連続安打を記録した。
4試合目で初めてのDHとしての出場。試合前、ベナブル監督は「少し足を休ませたかった。ただ、彼の打撃は外せないからね。明日は一塁に戻るよ」と体調を考慮しての起用だったことを明かした。DHでの出場ながら、試合3時間前にはグラウンドに姿を現し、特守などの練習に取り組んだ。初回1死からの第1打席はマーリンズ・パダックのチェンジアップを捉えられず、二ゴロ。先制直後の3回2死一塁からの第2打席もチェンジアップにタイミングを外されたが、打球は投手の右前方へ力なく転がり、投前内野安打に。本塁打以外での初めての安打を記録した。次打者・ヘイズが右翼ポール際に3ラン。貴重な追加点につながる幸運な安打だった。ブルワーズとの開幕戦の第4打席でメジャー1号を放つと、4番デビューを果たした28日(同29日)の2戦目にも4回に中越え2号ソロ。日本選手としては06年城島健司(マリナーズ)以来2人目の、メジャーデビューからの2戦連発を記録した。さらに前日29日(日本時間30日)の同戦でも右越え3号ソロを放ち、MLB史上4人目となる開幕からの3戦連発の快挙を成し遂げた。デビュー戦からの4試合連発となれば、2016年のトレバー・ストーリー(ロッキーズ、現レッドソックス)以来、史上2人目のMLB最長タイ記録。「デビュー戦から」の条件を外し、開幕からの連続試合本塁打としてもMLB最長タイ記録となる。日本選手の連続試合本塁打記録は昨年、大谷翔平(ドジャース)が記録した5。4試合連発は大谷翔平、鈴木誠也に次いで3人目となる。