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【センバツ】大阪桐蔭 “おかわりジュニア”中村勇斗が吠えた!先制適時打 - スポニチ Sponichi Annex 野球
大阪桐蔭の獅子が咆哮(ほうこう)した。西武・中村剛の長男・勇斗(2年)が2回に先制の右前適時打。西武Jrでチームメートだった川本を援護し「テレビで見ていたようなことを自分たちができてうれしい。(父に)優勝できましたと言いたい」とかみしめた。
父と同じ大阪桐蔭、右投げ右打ち三塁手の「ジュニア」だ。入部時から人一倍注目を浴びて悩むこともあった。西谷監督からは「仕方ない。結果で返すしかない」と激励され「自分は自分」の境地にたどり着いた。帽子のひさしの裏には「獅子奮迅」。プレッシャーに縛られることなく、初の甲子園に刻んだ計2安打1打点。「春夏連覇に挑戦できることはうれしい」と早くも夏を見据えた。(柳内 遼平)≪父も祝福「特別にうれしい」≫大阪桐蔭出身の西武・中村剛が「8番・三塁」で出場した長男・勇斗(2年)を祝福した。「母校が優勝するのはうれしいです。今回は自分の息子がベンチに入っているので、特別にうれしい」と喜んだ。勇斗は準決勝の専大松戸戦で甲子園初安打をマーク。決勝でも先制適時打を放った。愛息の成長した姿に「優勝メンバーにいられたのは、彼にとっても凄くプラスになるんじゃないかなと思います」と目を細めた。≪プロ野球の先輩から「おめでとう」≫▼DeNA・藤浪晋太郎(12年度卒)勝ったことよりも、負けたことに注目される――。そんな重圧の中、桐蔭らしい「粘り」の野球で、改めてその強さを証明した選手、スタッフの皆さまに、心から敬意を表します。▼オリックス・森友哉(13年度卒)後輩たちの活躍をとても誇りに思いますし、自分もいい刺激をもらいました。▼巨人・泉口友汰(17年度卒)昨年1年間は甲子園に出られず、この春の優勝を目標にやってきたと思います。OBとして誇りに思います。▼中日・根尾昂(18年度卒)優勝のニュースを聞いて、自分のことのようにうれしく大きな刺激をもらいました。