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岡本和真が開幕5試合連続安打!7回に貴重なメジャー初の適時打 前日初対戦・菅野智之の前で - スポニチ Sponichi Annex 野球
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が31日(日本時間4月1日)、本拠ロッキーズ戦に「4番・三塁」で先発し、開幕から5試合連続安打となるメジャー初の適時打をマークした。
2―1で迎えた7回1死一、二塁で、フルカウントからロッキーズ5番手・アグノスの内角直球を左前打。二塁走者が生還して貴重な3点目を叩き出した。打点は3試合連続となった。なお1死一、二塁から5番・ルークスの右前打で二塁走者は生還したが、一塁から三塁を狙った岡本はタッチアウト。ビデオレビューでもアウトの判定は変わらなかった。2回先頭打者の第1打席は、ボールカウント2―2から低めスライダーを見逃して三振。4回無死一塁の第2打席は鋭い当たりの左直だった。5回は1死満塁のチャンスに見逃し三振。低めスライダーを見送ってのストライクコールに自動投球判定システム(ABS)を求めたが、判定は変わらなかった。岡本は27日(同28日)の開幕アスレチックス戦に「7番・三塁」で先発し、第3打席のメジャー初安打など2安打。28日(同29日)の開幕2戦目は「4番・三塁」で第1打席に左前打を放った。3戦目の29日(同30日)アスレチックス戦は「5番・三塁」で4回にメジャー初本塁打を記録。「7番・三塁」の前日30日(同31日)の本拠ロッキーズ戦では9回、左中間フェンス最上部に当たってはね返った打球がビデオ検証で本塁打の判定に覆り、2試合連続本塁打となっていた。前日には巨人時代の先輩、ロッキーズの菅野智之投手(36)とメジャーで初対戦。結果は空振り三振と四球も、ファウルで粘った上に選球眼の良さも見せ、菅野から「間違いなく活躍するだろうと思っていました」と太鼓判を押されていた。現地放送局も2人の関係に注目。この日の試合前に談笑する2人や、菅野がダッグアウトで観戦する姿を映していた。