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菊池雄星が今季初黒星 5回1/3を投げて5失点 3回に2四球と5安打許す乱調 - スポニチ Sponichi Annex 野球
エンゼルスの菊池雄星投手(34)が1日(日本時間2日)、敵地カブス戦に今季2度目の先発も、5回1/3を投げて5失点。試合は2―6で敗れ、今季初黒星となった。
菊池は今季初登板だった3月27日(日本時間28日)、開幕2戦目となる敵地でのアストロズ戦では勝利の権利まであと2死というところで降板となり、4回1/3を8安打2失点で勝敗はつかなかった。今季2度目の登板でも立ち上がりは無失点だったものの、3回に崩れた。先頭に四球を与えると、1番・ホーナーに1ボール2ストライクから投じた低めの96.3マイル(約154.9キロ)直球を左中間にはじき返される二塁打で先制を許した。さらに次打者に中前打を浴びて2失点目。3番・ハップは遊ゴロに仕留めるも、遊撃手が二塁ベースを踏んだ後に悪送球して1死二塁。その後、四球、一塁内野安打で満塁とされ、左犠飛、中前打、一塁内野安打で3失点の計5失点。4、5回も無失点に抑え、6回に先頭を三振に斬ったところで降板となっただけに、悔やまれる3回の投球となった。試合は打線が6回に2点を返したが、7回にも1点を奪われて2-6と敗れた。菊池は5回1/3を投げて91球6安打4四球5奪三振5失点で今季初勝利とはならなかった。