日刊スポーツ
【オリックス】2カード連続の勝ち越し 中川圭太が2号ダメ押し3ラン、宮城大弥は今季1勝目
オリックスが逆転勝ちし、2カード連続の勝ち越しを決めた。1点を追う5回だった。2死二、三塁と一打逆転の場面を演出し、大城滉二内野手(32)が勝ち越しの2点適時打。西武菅井の内角146キロ直球を捉え、右前へ運んだ。この日は「9番二塁」で先発出場。今季初のスタメン起用にベテランがひと振りで応えてみせた。続く6回には一挙4得点を挙げ、西武を突き放した。無死一、三塁で4番太田椋内野手(25)が右中間へ適時二塁打。なおも1死二、三塁からは中川圭太内野手(29)が今季2号のダメ押し3ランを放った。4回まで無安打無得点の打線も、5回、6回の2イニングだけで6安打6得点とつながりを見せた。投げては先発の宮城大弥投手(24)が6回6安打3失点にまとめた。前回登板の3月27日楽天戦(京セラドーム大阪)は1回2/3を8失点で降板。いずれも自己ワーストタイで、開幕投手の責務を果たすことはできなかった。22年以来の中5日で臨んだ先発マウンドで今季1勝目を手にし、屈辱を晴らした。