日刊スポーツ
【ソフトバンク】山川穂高3号ソロ「しっかりと準備」昨季から10キロ減量して本塁打は量産するぞ
ソフトバンクは楽天に逆転負けし、連勝が5でストップも粘りを見せた。1点を追う8回には、山川穂高内野手(34)が4戦ぶりの1発となる3号ソロを放った。「しっかりと準備をし、自分のスイングで真っすぐをとらえることができた。終盤にリードを許してすぐに本塁打で追いつくことができてよかった」7回に村林のソロで1点を勝ち越されたが、すぐに山川が西垣の直球をとらえ、左中間最深部へ。すぐさま同点に追いついた。その裏に2点を奪われ、1点差で敗れたが、山川は開幕から6戦3発。単純計算ならシーズン71発ペースと夢が膨らむ。キャンプ、オープン戦から早出特打を続けてきた。仙台でもチーム出発の1時間前から球場入りし、岡本打撃投手に手伝ってもらって室内で打ち込んだ。次のカードのZOZOマリンでもブルペンで早出特打をする考えだ。「結果にあまり左右されずに準備段階を安定させていければ」。しっかり準備できる、練習できる体でシーズンインしたからこそ、今の活躍がある。昨季終了時の体重114キロから10キロ減量し104キロでキャンプイン。「シーズンに入ってからも同じくらいかな。遠征先は体重計はないんで。開幕は104キロでした」と、減ったままをキープしている。どすこいポーズは封印したが、本塁打そのものは量産してくれそうだ。【石橋隆雄】スコア速報はこちら>>