日刊スポーツ
【巨人】接戦落とし3連勝ならず 則本昂大4回までゼロ並べるもサノーに2ラン被弾、1球に泣く
巨人が接戦を落とし、3連勝とはならなかった。移籍後初登板となった先発の則本昂大投手(35)は4回までゼロを並べたが、1球に泣いた。0-0の5回1死一塁、6番サノーに対しスライダーが甘く入り、左翼スタンドへ飛び込む2号2ラン。天を仰ぎ、「先制点が気にはなってたところで、僕の確実な投げミス。相手に主導権を譲ってしまった」と失投を悔やんだ。その後は直球、スライダーを軸に丁寧にコースを突き、7回5安打無四球2失点。先発投手として役目を果たした。ここまで6人の先発で最長イニング。「他の中継ぎ陣が休めたことは良かったかな。明日につながる」と前を向いた。打線は、中日先発大野のテンポよい投球に翻弄(ほんろう)された。3回無死、今季初スタメンの山瀬が左翼線へ二塁打を放ち好機をつくったが、続く門脇の一ゴロで山瀬が走塁死。後続も倒れ無得点に終わった。再び勝率5割に戻った。▼通算100敗=則本(巨人) 2日の中日3回戦(バンテリンドーム)で先発し、今季初黒星を喫して記録。プロ野球123人目。初黒星は楽天時代の13年3月29日のソフトバンク1回戦(ヤフオクドーム)。【プロ野球スコア速報】はこちら>>