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巨人D1位・竹丸和幸、68年ぶり快挙はならず 味方失策で流れつかめず…5回3失点でプロ2勝目はお預け
四回、マウンドに集まる竹丸和幸ら巨人ナイン(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人-DeNA、1回戦、3日、東京D)3月27日の開幕戦で新人として球団では64年ぶりに開幕投手を務め、6回3安打1失点で球団初、プロ野球の歴史でも1958年の杉浦忠(南海)以来となる新人の開幕戦勝利投手となった巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=は5回3失点(自責1)だった。0-0の四回2死、5番山本に中越えの二塁打を打たれると、続くヒュンメル、梶原に連続四球を与えて満塁とされた。8番林をカウント1-2と追い込んだが、最後は決め球のチェンジアップを左前にはじき返され、先制適時打を許した。五回無死一塁では2番度会が放った平凡な左翼への飛球に対し、左翼手のキャベッジが落下点に入りながらもまさかの落球。球場がどよめく中で、続く佐野にも左前打を許し無死満塁となった。その後山本、ヒュンメルに連続適時打を浴びた。竹丸は5回5安打3失点(自責1)6奪三振で降板。粘投を見せるも、68年ぶりとなる新人の開幕戦勝利投手による2連勝はならなかった。一球速報へプロ野球日程へ