日刊スポーツ
【阪神】森下翔太猛打賞&守備ビックプレーで連勝導く 開幕投手の村上頌樹が2戦目で初勝利
阪神が広島との反撃を振り切り、連勝を飾った。初回、1番の近本光司外野手(31)が左前打を放ち、2番の中野拓夢内野手(29)が犠打で1死二塁。この好機で森下翔太外野手(25)が、広島床田から先制の中前適時打を放った。さらに直後1回裏の守備。1回1死、広島中村が右前打を放ったが、一塁を回ったところでオーバーランしたのを見逃さず、右翼手の森下はすかさず一塁へ送球。タッチアウトでピンチの芽を摘んだ。6回も先頭森下の中越え二塁打から佐藤輝明内野手(27)の四球、木浪聖也内野手(31)の左前打で1死満塁とし、坂本誠志郎捕手(32)の中犠飛で追加点を挙げた。先発の村上頌樹投手(27)は7回3安打1失点で今季初勝利。5回まで許した安打はわずか1安打。6回に代打秋山の右前打から小園の左前適時打で1点差に詰め寄られたが、同点打は許さなかった。2-1で迎えた7回の攻撃では、村上が先頭で自ら左前打を放ち出塁。近本の四球、中野の内野安打で無死三塁とし、森下が2点中前適時打を放ち広島を突き放した。森下は9回1死二塁でも左前打を放ち、今季初の4安打、4度目の猛打賞となった。8回には2番手桐敷拓馬投手(26)がモンテロに左中間へソロ本塁打を浴びるも、最少失点でしのいだ。村上は開幕投手を務めた3月27日巨人戦(東京ドーム)では、6回5安打3失点で黒星を喫したが、2戦目でリベンジの白星をつかんだ。