日刊スポーツ
【オリックス】寺西成騎が自己最多6失点 ドラ5高谷舟は1回5失点ほろ苦故郷凱旋 打線は沈黙
オリックスが開幕から3カード連続で初戦を落とした。今季初先発の寺西成騎投手(23)が序盤に炎上。初回を3者凡退で滑り出したが、2回2死満塁でハム打線に捕まった。9番水野に走者一掃に3点二塁打で戦先制を許すと、4回は1死無走者から背信。二、三塁から野村に2点二塁打を許し、4回途中で自己最多失点を更新する6失点でKO。「直球を両サイドへ制球することが、変化球に頼る投球になってしまいました。複数失点のイニングを2度も作ってしまい、チームに申し訳ないです」と、肩を落とした。打線は日本ハム先発伊藤を6回4安打無得点と攻略できず。降板後に得点をかえし完封負けは逃れた。6点を追う6回には北海道出身のドラフト5位の高谷舟投手(22)がプロ入り初登板。1死一塁から吉田に中越え三塁打や、万波に3点本塁打を被弾するなど、1回で打者一巡の5安打5失点するほろ苦いデビュー戦になった。5番手登板の佐藤一も郡司にソロ本塁打を被弾。開幕戦での10失点を上回る、今季最多12失点に沈んだ。プロ野球 スコア速報