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右膝負傷で開幕ILの鈴木誠也 傘下マイナーで「2番・右翼」実戦復帰 第1打席で安打、犠飛で打点も記録 - スポニチ Sponichi Annex 野球
今春のWBCで右膝を痛めて負傷者リスト(IL)入りしているカブスの鈴木誠也外野手(31)が3日(日本時間4日)、傘下2Aノックスビル・スモーキーズで実戦復帰した。ホワイトソックス2Aのバーミンガム・バロンズ戦に「2番・右翼」で出場。初回の第1打席で安打を放った。
背番号「6」で出場した鈴木は初回無死一塁、左腕・ゴードンから左前打を放って出塁。次打者・ロハスの先制3ランにつなげた。2回1死三塁からの第2打席では確実に中堅に飛球を放ち、中犠飛で打点も記録した。鈴木は第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝ベネズエラ戦で盗塁を試みた際、右膝を負傷。キャンプに合流した後、右膝後十字靭帯の軽度の損傷と診断され、開幕は負傷者リスト(IL)入りで迎えた。カブス・カウンセル監督は鈴木について、マイナーでの出場試合数については未定だが「ライトでプレーできる準備が整い次第、アクティブ(出場登録)する予定です」としている。