日刊スポーツ
【ヤクルト】今季初の“神宮花火大会” 3回まで3本塁打6得点「ますおー!」盛り上がる
春に今季のプロ野球公式戦で初の“神宮花火大会”が行われた。前日3日の同戦は完封負けを喫し、開幕6戦目で今季初黒星。この日も初回に先制を許す展開となった。2回1死無走者。伊藤琉偉内野手(23)が中日先発桜井の甘い球を見逃さず、初球を一振りで捉えた。左越えの今季2号同点ソロ。試合を振り出しに戻した。3回の先頭では打席にドミンゴ・サンタナ外野手(33)。桜井の直球を捉えて左越えの今季2号勝ち越しソロとした。その後1点を追加し、なおも無死一、二塁で増田珠外野手(26)。直球を捉え、バックスクリーン方向左への3ランとした。「チームのみんながつないでくれたので、それにこたえることができて良かった」。本塁打後にベンチの前で行う「増男」ポーズも披露。選手、ファンも拳を突き上げながら「ますおー!」と声を出して盛り上がっていた。ソフトバンク在籍時に「師匠」だった、松田宣浩氏(40)の代名詞「熱男!」ならぬ「増男!」のパフォーマンス。増田は23年11月28日の入団会見時に「師匠の松田さんからも『恥ずかしいと思うけれど、そのキャラはやり通せ』と言われたので、ぜひ神宮球場でホームランを打って、ファンのみなさんに認知してもらえるように、一緒にやってもらえるように頑張りたいと思います」と話していた。計6点を奪い、桜井を3回途中でマウンドから降ろした。プロ野球 スコア速報