日刊スポーツ
【楽天】ワンチャンスものにして3連勝で勝率5割復帰! 小深田大翔が8回に決勝適時三塁打
楽天がワンチャンスをものにした。3連勝で勝率5割復帰。小深田大翔内野手(30)が8回2死一、二塁から右越えの2点適時三塁打を放った。均衡を破る一打がそのまま決勝点となった。先発の滝中瞭太投手(31)はテンポの良い投球を披露した。6回94球で2安打無失点の好投。初回に味方の失策でいきなり無死二塁のピンチを招いたが、後続を打ち取って無失点で切り抜けた。その後は直球と多彩な変化球を織り交ぜて、西武打線を寄せ付けなかった。味方の援護なく白星はならずも、チームの勝利に貢献した。滝中の好投に応えたい打線だったが、もどかしい展開が続いた。前日からオーダーを大きく変更。右打者を6人スタメンに並べて左腕対策を図るも、西武武内の前に沈黙。三振の山を築かれ、ほぼノーチャンスだった。それでも、8回に西武2番手の甲斐野に対して、浅村栄斗内野手(35)が1死から右前打で出塁。代走の平良竜哉内野手(27)が2死から二盗に成功し、好機を拡大すると、四球を挟んで小深田が決勝打を放った。スコア速報はこちら>>