日刊スポーツ
【楽天】小深田大翔決勝タイムリーに「なんとかしよう」三木監督も「よく打ってくれました」
楽天がワンチャンスをものにした。3連勝で勝率5割復帰。小深田大翔内野手(30)が8回2死一、二塁のチャンスで西武2番手甲斐野から右越え2点適時三塁打を放った。均衡を破る一打がそのまま決勝点となり「なんとかしようっていう感じでした。ここで1本っていう気持ちだったので、打てて良かった」。三木監督も「よく打ってくれました」とたたえた。先発の滝中は勝利投手とはならずも、勝利の立役者となった。6回94球で2安打無失点の好投。初回、村林の失策でいきなり無死二塁のピンチを招いたが「村林にはいつもすごく助けられている。なんとかゼロで帰ってあげたいなと思って」と無失点で切り抜けた。その後は、直球と多彩な変化球を織り交ぜ西武打線を寄せ付けず。「前回みたいに四球、四球とならずに1人で野球せず守ってもらえたので、周りを信じてゾーンに投げ込めたのが良かった」と振り返った。7回まで両チーム無得点。序盤は西武先発武内の前にほぼノーチャンスだった。それでも我慢の展開を制し「それが野球でしょう。辛抱しながらせめぎ合ってやってやるのも1つの野球」と指揮官。大きな1勝をつかんだ。スコア速報>>