日刊スポーツ
【日本ハム】敬遠後3ラン野村佑希「マジなめんなって思ったんですが…」直後に冷静になった理由
日本ハムは今季初の3連勝、2カード連続での勝ち越しを決め、開幕からの借金を完済した。同点の7回、清宮幸が申告敬遠で歩かされ2死一、二塁となった直後に、野村佑希内野手(25)が右翼ブルペンへ勝ち越しの3号3ランをたたき込んだ。チームは開幕から8試合連続本塁打となり、球団記録に王手。8試合でチーム合計20本塁打到達は、85年阪神に並ぶ最速記録になった。ヒーローインタビューに立った野村は「マジなめんなよって思ったんですけど。キャッチャー見て、高校の先輩だったんで、冷静になって打席を迎えました」と花咲徳栄(埼玉)の先輩、オリックス若月を見て頭を冷やしたという。西川遥輝外野手(33)の3ランに続く1発。「僕も確信で歩きたかったんですけど、ちょっとギリギリ、ピッタリっていうのと、やっぱり先輩なんで立てないとと思って」と笑いを誘った。チーム20号には「どんな点差になっても誰かホームラン打つんだろうなって見てるんで。点差が開いても全然負けている感じしないですし、どんな展開でもいつでも勝っているような雰囲気でやってるので、すごきいい雰囲気だと思います」と言った。【動画】日本ハム野村佑希、逆方向への会心弾!8試合でチーム20本塁打到達、85年阪神に並ぶ