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楽天・田中千晴「必要として呼んでもらえたので、その期待に応えたい」 巨人から加入の25歳がプロ初セーブ
プロ初セーブを挙げた楽天・田中千晴 =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二)(パ・リーグ、西武1-2楽天、2回戦、楽天2勝、4日、ベルーナD)楽天・田中千晴投手(25)がプロ初セーブを挙げた。今季4試合目で初めて九回に登板。2死走者なしから1点を失ったものの、後続を抑えチームの3連勝と勝率5割復帰に貢献した。「(抑えの)皆さんのすごさを感じながら投げていました。1点取られましたけど、チームが勝ってよかったです」2024年10月に右肘手術を受け、昨季は1軍登板なし。FA権を行使して巨人に移籍した則本昂大投手(35)の人的補償で新加入。発表はキャンプイン直前の1月23日だった。「〝巨人でのし上がっていこう〟というイメージがあったので、それが崩れたのはちょっと嫌だったけれど、必要として呼んでもらえたので、その期待に応えたい。変わらず野球はできるので、感謝です」と気持ちを切り替え、早速結果を残した。三木肇監督は「勝って帰ってくればいいから二重丸。こういう経験を積んで、若い選手が力をつけてこないと上にはいけないので、期待しています」と、さらなる飛躍を願った。(塚沢健太郎)一球速報へプロ野球日程へ