日刊スポーツ
【阪神】木浪聖也、劇的今季1号2ラン「フェンス直撃と思って全力で走ってました。救われたな」
阪神木浪聖也内野手(31)が5-5で迎えた延長10回、右翼席に今季1号の勝ち越し2ランを放った。阪神は2-5で迎えた9回無死満塁のチャンスを作り、まずは代打伏見寅威捕手(35)の三ゴロの間に1点をかえした。さらに2死二、三塁から、中野拓夢内野手(29)が8球粘った末に9球目を左翼へ運び、走者2人が生還して同点。延長10回の木浪のV弾につながった。降雨による約1時間の中断があったタフなゲーム、絶好調男の2年ぶりの1発でチームは3連勝を飾った。【木浪のヒーローインタビューは以下の通り】-勝ち越し2ラン。ナイスバッティング「ありがとうございます」-あの打席を振り返って。どんな思いで打席に入ったか「本当に思い切りいこうと思って入りました。まさかいくとは思ってなかったので。フェンス直撃だと思って全力で走っていました」-実に2年ぶりの本塁打。入った瞬間の思いは「本当に、救われたなっていう感じです」-本塁打でチームは勝ち越し。雰囲気は?「いや、もう最高でした」-試合全体を振り返って。今日は雨の中、難しいゲームだったが「そうですね、準備がいろいろ大変でしたけど。集中を切らさずに、最後まで戦えたと思います」-守る方でもここまでチームはノーエラー。堅守も光っている「まだまだ、頑張ります」-雨の中、これだけのタイガースファンが最後まで応援してくれた「本当に声援が力になっていますし、長いゲームでしたけど、最後まで残って見てくれて、本当にありがとうございます」-シーズンは始まったばかり。今季はどんな活躍を?「やっぱり勝負どころで1本を打てるとか、チームの勝ちに貢献できるように頑張っていきます」-最後に、明日以降もゲームは続く。明日のゲームに向けて「勝つことだけを考えて、チーム全員で戦っていくので、ファンの皆さんもご声援よろしくお願いします!」