日刊スポーツ
【広島】新井監督「もうちょっと状況考えてやって」守備の乱れで9回3点リード守れず/一問一答
広島が9回に3点リードを守り切れずに追いつかれ、延長10回に決勝点を奪われた。9回に抑え森浦を投入し、捕手を坂倉から石原に代えるなど逃げ切りを図った。だが、無死一塁から三塁への当たりをこの回に遊撃から回った小園が併殺を狙って二塁へ悪送球。無死一、二塁と傷口を広げて同点につながった。10回は辻が木浪に勝ち越し2ランを被弾。その裏には反撃もできずに終わった。先発ターノックは悪条件の中で5回2失点と粘り、攻撃陣は天敵大竹から3点を奪って逆転。8回には佐々木にプロ初本塁打も飛び出したが、勝利につながらなかった。開幕3連勝から4連敗となった。試合後の広島広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。-9回は守りを固めながら3失点新井監督 もうちょっと状況を考えてやってほしいところだったけどね。-ミスの場面か新井監督 そうやね。3点リードで入って、状況判断というところかな。点差と。-打線は昨季負け越した大竹投手にいい攻撃がみられた新井監督 いい対応をしていた打者が多かったと思います。-佐々木選手に初本塁打新井監督 いいスイングだったと思います。-佐々木選手の打撃について新井監督 彼の場合はまだ2年目だから、試合に出ながら成長していってもらいたい。-チームとして逃げ切り態勢をつくっていく過程かもしれないが新井監督 まだ始まったばっかりなので、各自が立て直して、状態を上げて、どっしり構えてやってもらいたい。