日刊スポーツ
【日本ハム】1イニング3ミスも…その後は引きずらず集中 切り替えて無失点に
日本ハムが1イニングに3つのミスを犯しながら、無失点で乗り切った。4回、オリックス森の一塁への打球を清宮幸太郎内野手(26)がファンブル。無死一塁とされると、中川の打席で、カウント1-2からの4球目を、先発の有原航平投手(33)が暴投し、無死二塁へピンチが拡大した。さらに中川の三塁へのゴロを今度は郡司裕也捕手(28)がファンブル。無死一、二塁とされたが、ここから集中していた。続く野口の送りバントを郡司が猛チャージ。捕球後、体を反転させ三塁へ送球してフォースアウトにすると1死一、二塁で、今度は有原が8番若月に三ゴロを打たせ、郡司から二塁の奈良間、一塁清宮幸と送り、ダブルプレーを完成させた。3回に有原がオリックス宗に先制2ランを浴びる嫌な流れではあったが、ミスを引きずらずに切り替えたことは、ゲーム終盤の巻き返しにつながりそうだ。