日刊スポーツ
【広島】前回"準完全"の栗林良吏が初先発から17イニング目に初失点も8回5安打無四球1失点
広島栗林良吏投手(29)が今季17イニング目となる8回に今季初失点を喫した。1点リードの8回1死一、三塁から1番近本に左翼へ犠飛を打ち上げられ、同点に追い付かれた。それでも続く中野は空振り三振に切り、最少失点で乗り切った。前回“準完全”した今季初登板の勢いそのままに、3連勝中の阪神打線相手にも攻めの投球を貫いた。2回まで完全投球の立ち上がり。3回1死から初安打を許し、得点圏に走者を進めても、近本を二ゴロに切った。4回には森下、佐藤輝を連続三振に切るなど、5回まで1安打投球。6回以降は安打を許しながらも、8回まで無四球投球を貫いた。プロ初先発から2戦連続完封勝利こそならなかったものの、4連敗中の悪い流れを断つ熱投を見せた。【プロ野球スコア速報】はこちら>>