日刊スポーツ
【阪神】桐敷拓馬がモンテロにサヨナラ弾浴びる 先発高橋遥人は今季10イニング目で初失点
阪神が8回に追いつく執念を見せたが、9回1死走者なしから4番手の桐敷拓馬投手(26)がモンテロにサヨナラ弾を浴びた。昨季から続く広島戦の連勝は「8」で止まった。前回3月28日巨人戦(東京ドーム)では完封勝利を上げた先発の高橋遥人投手(30)が、今季10イニング目で初失点。初回、先頭の広島大盛に中前打を浴びると、2死二塁から4番佐々木に先制の中前適時打を浴びた。その後は粘りの投球。3、5回と得点圏に走者を出すも後続を抑えて無失点。6回は先頭中村奨の四球から、犠打と佐々木の内野安打で1死満塁のピンチを招いたが、ファビアンを二飛。最後は坂倉を初球で二ゴロに打ち取り切り抜けた。前日終盤に逆転の底力を見せた打線は、広島先発栗林を前に苦戦。5回まで福島の右前打のみと、わずか1安打に抑え込まれた。6回先頭の福島がこの日2安打目となる左翼線二塁打をマークすると、犠打で1死三塁。しかし近本が一ゴロに倒れて本塁封殺され、その後二盗で再び好機をつくったが中野も中飛に倒れた。それでも0-1のまま迎えた8回。先頭の代打高寺望夢内野手(23)が中前打を放つと、1死二塁から代打坂本誠志郎捕手(32)も左前打でつないで1死一、三塁。ここで近本光司外野手(31)が左犠飛を放ち同点に追いついた。【プロ野球スコア速報】はこちら>>