日刊スポーツ
【広島】モンテロがサヨナラ弾!栗林良吏8回1失点 打線は前日プロ初弾の佐々木泰が先制打
広島が7番エレフリス・モンテロ内野手(27)のソロ本塁打でサヨナラ勝ちした。1-1で迎えた9回に1死から阪神桐敷の直球を左翼席に運んだ。試合は前回“準完全”の広島栗林良吏投手(29)が、またも熱投を見せた。前回登板の勢いそのままに、前日まで3連勝中の阪神打線相手にも強気に攻めた。2回まで完全投球の立ち上がり。3回1死から初安打を許し、得点圏に走者を進めても、近本を二ゴロに切った。4回には森下、佐藤輝を連続三振に切るなど、5回まで1安打投球。6回以降は安打を許し、1点リードの8回1死一、三塁からは1番近本に左翼へ同点の犠飛を許した。プロ初先発から17イニング目での初失点も、続く中野は空振り三振に切り、最後まで無四球を貫いた。8回まで100球を投げ、5安打無四球9三振。2戦連続の快投も、プロ初先発から連勝はならなかった。打線は、栗林と同様に前回登板で完封勝利の先発高橋から幸先良く先制した。1番大盛の安打から犠打で得点圏に進め、前日プロ初本塁打の佐々木が中前適時打で先制。「(ストライク)ゾーンに来た球は積極的に思いきって打ちにいこうと思っていたので、良い結果になって良かったです」。開幕から8戦連続4番の一打で、試合の主導権を奪った。広島はその後も走者を出すたびに犠打で得点圏に進める策を取ったが、追加点を奪えなかった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>