日刊スポーツ
【西武】チャンスで決定打が出ず楽天とドロー 先発平良海馬好投も打線なかなか上向かず
西武がホーム楽天戦での3タテを免れた。延長12回、引き分けで終了。ただし延長10回、11回といずれも1死得点圏のチャンスで決定打が出ず、打線の状態がなかなか上向かない。早々の失点も苦しかった。この日初めて1軍昇格したドラフト3位の秋山俊外野手(22)が「6番中堅」でスタメン出場したものの、初回、いきなりセンターフライを落球するタイムリーエラーで失点した。その後、先発の平良海馬投手(26)が8回で自己最多タイの12奪三振の好投を展開した。それだけに秋山の失策は痛恨に。前日4日は武内夏暉投手(24)が7回10奪三振無失点の好投をしながら、リリーフ陣が決勝点を奪われた。2日連続で好投した先発投手に白星がつかなかった。打撃不振の西川、石井、山村が2軍降格になった。代わって昇格し即4番起用された仲三優太外野手(23)も5打数3三振と、この日は輝けず。首脳陣も選手も何かを変えようとしているが、すぐに明るい結果にならないのが苦しい。7日からは首位ソフトバンクとの敵地3連戦が控える。スコア速報はこちら>>