サンスポ
引き分けの西武・西口文也監督、本塁が「遠かった。あと1本というところで」
選手交代を告げに出た西武・西口文也監督(撮影・尾崎修二)(パ・リーグ、西武1-1楽天=延長十二回規定により引き分け、3回戦、楽天2勝1分け、5日、ベルーナD)4連敗中の西武が得点圏に7度走者を進めながらも、桑原将志外野手(32)の1号ソロ本塁打による1点だけに終わり、今季初の引き分けに終わった。一回、1死一、二塁でボイトの中堅への飛球をプロ初出場のドラフト3位・秋山俊外野手(22)が落球。先発の平良海馬投手(25)は不運な形で先制点を許したが、8回まで無失点に抑え、九回以降は4投手が得点を与えなかった。特に延長に入ってからは3イニング連続でサヨナラ機も、得点できず、西口文也監督(53)は「(チャンスは)いくつもありました。(本塁が)遠かったですね。あと1本というところで、なかなか出なかったですね」と試合を振り返った。1軍昇格した仲三優太外野手(23)を4番、秋山を6番に起用し「下(ファーム)で結果を残して上がってきたわけなので、どういう姿を見せてくれるかなと思ったんですけど。みんな一生懸命やって結果は出なかったですけど。(打撃は)ちょっと思いっきりが悪かった。スイングができていなかったように見えました。秋山に関しては。仲三に関してはスイングをかけられていたので、よかったと思います」と評価。次戦は7日から敵地でソフトバンク3連戦に挑むが「相手がどこだろうと関係ないので。とりあえず1本。それだけです」とチャンスでの一打に期待した。一球速報へプロ野球日程へ