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【鯉将一問一答】広島・新井貴浩監督、モンテロの来日初サヨナラ弾での連敗ストップに「本当、栗林のおかげだった」
8回1失点の広島・栗林良吏=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫)(セ・リーグ、広島2×ー1阪神、3回戦、阪神2勝1敗、5日、マツダ)先発した広島・栗林良吏投手(29)は8回を1失点と好投。同点の九回にエレフリス・モンテロ内野手(27)が来日初のサヨナラ本塁打を放ち、チームの連敗を4で止めた。試合後の新井貴浩監督(49)の主な一問一答は次の通り。(テレビ代表)ーーモンテロ選手の最後のサヨナラホームラン「いや、追い込まれてからね、よく打ったと思います」ーーこれでモンテロ選手にとっては、このカードだけで2本目「オープン戦はちょっとあんまりいい状態じゃなかったんですけども、ここに来てね、いいスイングできてると思います」ーー栗林投手が素晴らしいピッチングで8回1失点「もう、前回に引き続き本当に素晴らしいピッチングでしたね。なんとか勝ちを付けてあげたかったんですけども。本当、相手の先発ピッチャーも素晴らしいピッチャーでしたので、なんとかロースコアの展開に持っていきたいと思ってたんですけど、本当、栗林のおかげだったと思います」ーー何が一番良かったですか「まあ全ての球種良かったと思うんですけども。あの、先発に転向して、なんかちょっと前回は初登板だったんで。でも今回はなんか、今日は楽しそうに投げてるなっていう風に感じました」ーー先ほどロースコアという話もありましたけども、今日は序盤から送りバントが非常に多くありました。その中で出た佐々木選手の先制タイムリー「昨日のホームランといい、今日の1打席目のタイムリーといい、徐々にね、あの、まあこの雰囲気、慣れてきてくれてるのかなと。まあ4番目ですけどね」ーーバントを多く使っていたのは、やはり相手が高橋投手だったというところもあったんでしょうか?「やっぱり素晴らしいピッチャーなので、なかなか連打っていうのは難しいので。今日のプランとしては、とにかく得点圏にランナーを置いて攻めていこうというプランだったので」ーーシーズン始まったばかりですけれども、これで連敗を止めて。次のカードに向けて「少しずつね、打者陣の状態っていうのも上がってきている選手もいますので。明日しっかり休んで、また明後日からの試合に備えたいと思います」 (囲み取材)ーー打撃内容が上がってきているモンテロ選手。空振りしていたような球種を見極められたり、ファウルにできたり「開幕スタメンじゃない中でそういう試合が続いたけど、やっぱりそういう中でも日頃の練習、一生懸命やってるし。どっかでこう出したいと思ってたんで。でも、あの、いいですよね。やっぱりなんといっても魅力なんで、彼の長打っていうのは」ーー同点の九回は中崎投手だった。ケース的に考えると、中継ぎで一番優先順位が高い投手が九回と思ったのですが「いや、もうあそこは、もうザキ(中崎投手)一人しか用意させてなかったんで。いや、もうザキで行くよっていう風にピッチングコーチに言ってたんで」ーーそれは今後、彼に九回を任せるという新井監督「いやいや、そこは固定はしないって当初から言っているように。今後もね、その都度その都度で、ザキ、ハーン、森浦、島内でそこを決めていきたいと思います」ーー矢野選手が合流「そこは野手を厚めにしたいなと思って。そこら辺はまあ今後も臨機応変に、枠もありますからね。そこを入れ替えながら臨機応変にやっていきたい」一球速報へプロ野球日程へ