日刊スポーツ
【日本ハム】有原航平が打線に感謝 7回108球で移籍初勝利「粘っていれば何とかしてくれる」
復帰後2度目の先発となった日本ハム有原航平投手(33)が、7回108球を投げ、4安打2失点と粘り、移籍初勝利を挙げた。3回無死二塁でオリックス宗に右越え2ランを浴び、2点を先制されたが、3回以降は踏ん張り、6回に打線が2点を追いつき、まずは黒星を回避。7回も無失点で耐え、その裏に打線が勝ち越したことで白星が舞い込み「粘っていれば何とかしてくれると思っていた。打線に感謝したいです」と振り返った。ベテランらしい老練さを披露した。4回には内野陣のミスと、自身の暴投で無死一、二塁のピンチを招くも、オリックス野口のバントを三塁郡司が猛チャージ。反転して三塁に送球してフォースアウトにし、続く若月を三ゴロ併殺に打ち取り、難を逃れた。1イニングで3つのミスが出ても持ちこたえ「ああいうのを狙っていた。狙い通りにいけて良かった」。立ち上がりは苦しんだが、要所で日米102勝の技が光った。【プロ野球スコア速報】はこちら>>