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アストロズ・今井、トレードマークのロン毛は「米国かぶれ」 メジャーでもなびかせ快投 - スポニチ Sponichi Annex 野球
アストロズの今井達也投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地のアスレチックス戦でメジャー初勝利を挙げた。2度目の登板で5回2/3を無失点。3安打3四球に抑えて毎回9三振を奪う快投を演じた。前回に比べて球速を落として制球重視で94球。特にジャイロ回転の魔球スライダーで席巻した。
【記者フリートーク】今井の長髪は「米国かぶれ」が由来。西武時代に「最近メジャーリーガーは髪が長い人が多い。米国かぶれです」とボー・ビシェット(28=メッツ)への憧れを明かしたことがある。ブルージェイズ所属だった昨年ワールドシリーズ第7戦でドジャース・大谷から先制3ランを放ち、マウンドから引きずり降ろした強肩遊撃手だ。ビシェットは24年オフに髪をバッサリ切るまでは耳が隠れる長さで襟足が前からしっかりと見えるロングヘア。今井は「知ってます?凄く格好いいんですよ。野手だったらああいう選手になりたい」と髪形をまねている。西武では「チームロンゲ」の副部長を務め、ロン毛グッズも販売されていたトレードマーク。脱退はしたが、メジャーでも髪をなびかせて快投した。(22年西武担当・神田佑)