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【MLB】菅野智之、6回4安打1失点で降板 今季初白星の権利 四回にはABSチャレンジ成功
6回4安打1失点5奪三振で今季初勝利の権利を保持して降板したロッキーズ・菅野智之(ロイター)ロッキーズ―フィリーズ(5日、コロラド)米大リーグ、ロッキーズ・菅野智之投手(36)が6回4安打1失点5奪三振で今季初勝利の権利を保持して降板した。二回1死でガルシアに甘く入ったスイーパーを右中間に運ばれソロを被弾したが、三、四回は三者凡退で攻撃を終わらせた。五回に2死でクロフォードに二塁強襲の安打を許し、続くターナーに右翼線へのフライを打たせたが、右翼手・モニアクが強い日差しの影響で打球を捕球できず、二塁打に。二、三塁のピンチとなったが、シュワバーを中飛に打ち取って踏ん張った。最速は93・5マイル(約150・4キロ)ながら勝負どころでの制球力とスイーパーとスプリットを生かして強打者がそろうフィリーズ打線を封じた。今季初登板だった3月30日のブルージェイズ戦では五回途中1失点で移籍後初白星はならず。2度目の登板となったこの日は勝利投手の権利を手にした。また、四回に先頭打者への7球目の外角球がボール判定となり、ABSチャレンジ制度(自動ボール・ストライク判定システム)を要求。ストライクに覆ったことで見逃し三振となる場面もあった。一球速報へ菅野の成績へ