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今永昇太 スライド登板で6回途中1失点も今季初勝利ならず カブスは救援陣が崩れて逆転負け - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が5日(日本時間6日)、敵地ガーディアンズ戦で今季2度目の先発マウンドに上がり、5回0/3で92球を投げてを3安打1四球4三振1失点と好投も勝ち負けはつかなかった。
当初は4日(同5日)のガーディアンズ戦で先発予定も悪天候で中止。この日がダブルヘッダーとなり、今永は第2試合に“スライド”となっていた。ダブルヘッダー第1試合に1―0で勝っていたカブスは5―6で逆転負けし、今季初の連勝を逃した。今永は3者凡退に抑えた初回、1番・クワンに10球粘られるなど25球を費やした。2回以降、徐々にテンポが良くなり、最速93.6マイル(約150.6キロ)のフォーシームとスプリットを軸に5回まで三塁を踏ませなかった。今季5本塁打のデローターも右飛、見逃し三振に仕留めた。しかし、3―0で迎えた6回、先頭のクワンに一塁線を破られる二塁打を許したところで交代。2番手のブラウンが代打・ケイファスの中前適時打、デローターの犠飛、アリアスの中前適時打で追いつかれ、今永の今季初勝利投手の権利も消滅した。カブスは8回、3番・ハップに4号ソロが飛び出して一度は勝ち越しも、その裏に3番手・ウェブがケイファスに同点ソロを浴び、さらにアリアスの左前適時打などで2点を勝ち越された。9回にはハップの中前適時打で1点を返し、なお2死二、三塁と詰め寄ったものの、ケリーが空振り三振に倒れた。今永は3月29日(同30日)のナショナルズ戦では今季初登板初先発し、回0/3を6安打2四球7三振4失点で敗戦投手。初回に先制3ランを浴び、立ち直ったものの6回の先頭打者に四球を与えて降板していた。