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【MLB】佐々木朗希の痛恨失投…25歳相棒が珍しく辛口「地面に叩きつけるくらい…」「仕留めないと」 不安定スプリット「メンタルの問題かも」
ドジャース・ラッシングナショナルズ―ドジャース(5日、ワシントン)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発し、1―3の四回に2死一、二塁からナショナルズのウッドに左中間席へ痛恨の3ランを浴びるなど5回5安打、メジャー移籍後ワーストの6失点。直球の最速は98・7マイル(約158・8キロ)だった。2戦連続でバッテリーを組んだ25歳ラッシングはやや辛口だった。この日ウッドに被弾したスプリットについて「カウントは0―2。地面に叩きつけるくらい低く投げてほしかった。芝の手前でバウンドしても構わない。投球にミスはつきものだ。いくつか失敗することもある。でも同時に、これは成長の過程でもあって、そこから学んでくれればいい。特に0―2のカウントは有利な場面なので、しっかり仕留めないといけない。特に選球眼に課題のある打者に対してはなおさら」と低めで空振りを奪いたかった場面で失投した佐々木に厳しい言葉だった。開幕から割合を減らしているスプリットには「まだ安定していない。ストライクが取れないと、相手は毎回見送るだけでよくなってしまう球種。もう少しストライクが取れるように、フォームで改善できる点があるかもしれないし、あるいはメンタルの問題かもしれない。毎回ベストのスプリットを投げようとしなくていいという考え方も必要」と心理的な面でも助言も語った。佐々木の成績へ