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ドジャース・ロバーツ監督「ベンチの選手をうまく使えた」5点差はねのけ逆転勝利で3連勝に手応え - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースは5日(日本時間6日)、敵地でナショナルズと対戦し、最大5点差をひっくり返して逆転勝利で3連戦3連勝とスイープに成功。大谷翔平投手(31)は「1番・DH」で先発出場し、2試合ぶりとなる今季2号と決勝の犠飛を含む4打数2安打2打点。先発登板した佐々木朗希投手(24)は5回90球を投げ5安打6失点で勝敗はつかず、今季初勝利とはならなかった。
試合後、ロバーツ監督はここまで7勝のうち、5勝が逆転での勝利とあり「良い戦いだった。諦めなかったし、粘り強く戦った。打席でも粘り続けたし、守備も良かった。すべてのアウト、すべての試合が重要であるというのがこのチームの特徴である。実際にすべての試合が重要である」とチームとしての「粘り」を評価した。この日、ベッツが右の腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)入り。さらにタッカー、スミス、マンシーといったレギュラーもベンチスタートとなったが、打線は11安打で8得点。「6連戦の中で休養を与えながら戦えているし、相手投手は左打者に強いタイプだった。その中で他の選手にチャンスを与え、結果的に良い内容になった」と主力を休養させた中で控え選手たちが効果的に働いたとうなずいた。続けて「大谷の本塁打で流れが変わり、ラッシングの本塁打で勢いが出た。ベンチの選手をうまく使えたことも勝因である」と喜んだ。