サンスポ
【MLB】佐々木朗希の宝刀スプリット「とにかく不安定」ラッシングが鋭く指摘 有利カウントから痛恨被弾 2時間9分遅延の一戦で5回消化
試合後に取材に応じたドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜)【ナショナルズ6-8ドジャース、ワシントン5日(日本時間6日)】ドジャースの佐々木朗希投手(24)は5回5安打で日米通じて自己ワーストの6失点を喫した。今季初めて5回を投げ切ったが、1―3の四回にウッドに痛恨の3ランを喫した。「地面に叩きつけるくらい低く投げてほしかった。投球にミスはつきものだが、これは成長の過程でもある。そこから学んでくれればいい」カウント0―2から空振り三振を狙って要求した球が真ん中付近の失投となり、バッテリーを組んだラッシングは珍しく苦言を呈した。佐々木は「早めに勝負したい焦り。シンプルに甘かった」と振り返った。この日も直球とスライダー系が中心。宝刀スプリットのサインが少ない理由をラッシングは「とにかく不安定。フォームに改善の余地があるかもしれないし、メンタルの問題かもしれない」と指摘した。それでも天候不良で2時間9分遅延した一戦で五回を消化し、打線が逆転して黒星を免れた。「いろいろな要素があると思う。しっかり確認してやりたい」と佐々木。同じ失敗を何度も続けられない。一球速報へ佐々木の成績へ