日刊スポーツ
【ロッテ】種市篤暉の1軍昇格時期は本人の意思尊重 10日2軍戦登板、状態見てから最終決定か
ロッテ・サブロー監督(49)は6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した種市篤暉投手(27)の1軍昇格時期について、本人の意思を尊重するとした。「本人が決めることなんですけど、本人がもう1回投げるというのであれば投げさせる」と話した。10日のファーム・リーグ、日本ハム戦(浦和)に登板し、その状態を見てから最終的に決定するとみられる。WBC後初の実戦登板となった3日のファーム、オイシックス戦は先発で3回を無安打無得点6奪三振。最速152キロをマークした。「こないだ良かったもんね。松本(ソフトバンク)もそうですけど、やっぱり相当体にダメージが来ていると思うんで。そのへんもしっかり見極めて、本人に聞きながら進めたいと思います」とした。投手陣は、4日にルーキー毛利がリフレッシュのため出場選手登録抹消。5日に先発した小島は、先頭打者への四球という自滅に近い形を繰り返し、5回途中での降板を決めた。それだけに「種市に早く帰ってきてほしいですよ、ほんまは。でもそれはやっぱりいつも言うように年間通してなんで、無理して慌てなくてもいいです」と話した。