サンスポ
西武・ネビン、打撃練習再開も周囲は試合復帰に慎重 2軍戦を経て1軍昇格プランへ
西武のタイラー・ネビン3月中旬に左脇腹を痛めた西武のタイラー・ネビン内野手(28)がフリー打撃を再開した。打撃マシン相手の打撃は行っていたが、3日に室内練習場で初めて打撃投手の球を打ち、本人は早期の試合復帰を望んでいる。しかし周囲は慎重で、広池浩司球団本部長は「もう打ち始めているけど、試合にほとんど出ていないので、じっくり球を見てからになります」とファームで数試合出場後に、1軍昇格させるプランを描いている。昨年加入したネビンは、リーグ8位の打率・277、21本塁打、63打点でチームをけん引。今春のキャンプは2月13日に合流し、数日で背中の張りを訴え別メニューに。3月10日からオープン戦に出場も、2試合で左脇を痛め、開幕に間に合わなかった。似た状況なのが2014年の中村剛也内野手だ。2月のキャンプ中に左脇腹を痛め、開幕10日前のオープン戦2試合に出場も再発。このときも当初は背中の張りと報じられていた。その後は4月18日からオープン戦6試合に出場し20打数4安打、2本塁打。4月25日に1軍昇格し、そこから34本塁打でキングを獲得している。ネビンも万全な状態に仕上げ、出遅れを挽回する活躍が期待される。プロ野球日程へ