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ソフトバンク・大関友久 「凄く楽しみ」本拠地“不敗神話”継続へ 7日の西武戦で年またぎの10連勝狙う - スポニチ Sponichi Annex 野球
“不敗神話”を継続させる!ソフトバンクの大関友久投手(28)が、7日の西武戦で今季の本拠地初登板に臨む。昨季みずほペイペイドームでは14試合に登板し、9勝0敗、防御率1・30と際立った成績を残した。平日では異例のデーゲーム開催だが、昨年から取り組んでいる睡眠の質アップで問題なし。本拠地10連勝を飾り、開幕ダッシュを決めたチームをさらに勢いづける投球に期待が高まる。
開幕からの連勝を目指す大関が本拠地・みずほペイペイドームでの今季初登板を心待ちにした。「ペイペイドームで投げるのは好きなので凄く楽しみです。ファンの皆さんが応援してくれて苦しい時も背中を押してもらえる。マウンドもそうですし、いろいろなことを含めて投げやすいと思っています」昨季13勝5敗で自身初タイトルとなる最高勝率を獲得した。特に本拠地では14試合に登板し、9勝0敗、防御率1・30と抜群の数字を残した。直近の黒星は24年9月18日の日本ハム戦で現在9連勝中だ。今季初登板はビジターで楽天を6回1失点に抑えて白星発進を決めた。そして、迎える得意の本拠地での初登板。快投で7勝2敗と開幕ダッシュを決めたチームをさらに勢いづかせる。前回に続き週初めで大事な火曜日のマウンド。通常、火曜日はナイター開催だが、きょう7日の西武戦は異例の午後2時プレーボールだ。デーゲームも何ら問題はない。昨季9試合に登板して6勝1敗、防御率1・94と好成績を収めた。昨年、チームで受講した睡眠講習の効果も大きい。「ナイターだから何時に起きるとかはなく、ナイターでもデーゲームでも生活リズムを一定にするようにしている」。午前7時半から8時半に起床するのを習慣化している。ナイターの登板後は就寝時間が夜中の2時ごろになることもあるが、睡眠の質を高めるために朝のリズムは崩さない。食事にも気を配り、遠征先でもしっかりと朝食を食べることも心がけているという。昨季はスポーツ心理学を取り入れて飛躍につなげた。今季も最高のパフォーマンスを発揮するために、さまざまな取り組みを行っていく。そんな“考える左腕”が万全の準備を整えて、本拠地10連勝に挑む。 (木下 大一)≪新たな来場者層獲得へ異例の平日デーゲーム≫○…ソフトバンクが本拠地・みずほペイペイドームで異例の平日デーゲームを行う。7日の西武戦は午後2時にプレーボールがかかる。球団によると試験的な取り組みだという。シーズン序盤の平日の集客が苦戦傾向にある中、普段とは異なる来場者層を開拓するのが狙い。福岡市内の小中学校では7日が始業式で学生と60歳以上の先着5000人は無料となる。