日刊スポーツ
【西武】先週のMVP&今週の展望 好調の1番桑原将志をどう生かすか
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【西武】<先週のMVP>平良海馬投手(26)のMVPは揺るがない。3月29日のロッテ戦の完封勝利で開幕3連敗を阻止すると、4連敗中の4月5日楽天戦も8回1失点(自責点0)で自己最多タイの12奪三振。昨季セーブ王は自身の希望もあって先発に再転向し、その高い先発能力を実証している。平良の2度の好投がなければ、チーム状態はおそらくもっと悪かった。【金子真仁】<今週の見どころ>2番打者を誰が務めるのか、が注目点の1つだ。9戦18得点。5日楽天戦は延長3イニング連続で得点圏に走者を置くも無得点と深刻だ。好調の1番桑原将志外野手(32)をどう生かすか。打席で粘りが出始めた源田壮亮内野手(33)を2番に入れて作戦系を増やすか、ビッグイニングを狙ってドラフト1位の小島大河捕手(22=明大)らを起用するか。打順構築の重要度がいっそう増す。<入れ替え&2軍>誰が想像しただろうか。開幕から8試合で1軍主力の西川愛也外野手(26)、石井一成内野手(31)、山村崇嘉内野手(23)の3人が2軍再調整になった。仁志野手総合コーチは「この時間がすごく重要」とする。2軍コーチたちにとっても、一気に3人を早期復調へ導くという重要ミッションになる。辻、赤田、大島、大引ら2軍野手コーチ4人の手腕の見せどころだ。<広報情報>今季限りでの現役引退を表明している栗山巧外野手(42)の「PR1DE SERIES」第1章が11、12日のロッテ戦(ベルーナドーム)で開催される。11日の試合では来場者(一部座席を除く)に栗山がこれまでに付けた2つの背番号(1、52)のリバーシブルTシャツがプレゼントされる。【パ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 ソフトバンク、死球交代の柳田悠岐が心配【セ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 声出すヤクルト池山隆寛監督、雰囲気の良さ不変