日刊スポーツ
【中日】先週のMVP&今週の展望 好調な上位打線で主導権を握り救援陣助けたい
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【中日】<先週のMVP>大野雄大投手(37)が志願の完投でチームの今季初勝利をもたらした。開幕5連敗で迎えた2日巨人戦で「どんな形でも勝つしかなかった」と左腕が連敗を止めた。翌3日には柳裕也投手(31)もヤクルト戦で完封。3カードを終えて勝利は先発完投の2勝のみだが、窮地で頼りになるのはベテラン勢と感じさせる1週間となった。【佐瀬百合子】<今週の見どころ>チーム打率は2割5分1厘と悪くないが、リーグワーストの39失点が響き、接戦を勝ちきれていない。火曜日から同率最下位のDeNAとのビジター2連戦(横浜)。昨季は8勝17敗と苦しんだ相手だけに、好調な田中幹也内野手(25)、福永裕基内野手(29)、細川成也外野手(27)の上位打線で主導権を握り、序盤から大きなリードを奪って苦しい救援陣を助けたい。<入れ替え&2軍>7日から松山晋也投手(25)とジェイソン・ボスラー外野手(32)が昇格する。上林誠知外野手(30)離脱で右翼を固定できていない中、2軍で右翼守備練習を積んだボスラーに期待がかかる。中堅の岡林勇希外野手(24)が右太もも裏の肉離れで離脱。代わってドラフト6位の花田旭外野手(22=東洋大)が昇格即初安打などで頭角。捕手は石伊雄太(25)が帯状疱疹(ほうしん)で離脱し、木下拓哉(34)、加藤匠馬(33)、味谷大誠(22)の3人体制で戦っている。<広報情報>ガールズシリーズ2026の第1弾企画として、「ドラゴンズ推しメンコンテスト2026」の結果が球団公式Xで順次発表されている。全選手の中からファンクラブ会員などの投票で選ばれ、石伊、田中、岡林、福永がトップ5までにランクイン。注目の1位は7日に球団Xで発表される。【セ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 声出すヤクルト池山隆寛監督、雰囲気の良さ不変【パ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 ソフトバンク、死球交代の柳田悠岐が心配