日刊スポーツ
【ヤクルト】先週のMVP&今週の展望 声出す池山隆寛監督、雰囲気の良さ不変
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【ヤクルト】<先週のMVP>岩田幸宏外野手(28)の俊足が光った。ともに2死で3月29日は相手落球で一塁から、同31日は送球ミスで二塁から本塁生還。4月2日は二盗成功後にサヨナラのホームを踏んだ。同戦後から池山隆寛監督(60)は「気がつけば岩田」という言葉を使用する。5日も単打と思われた打球に相手の捕球体勢を見て好走塁。二塁打とし、5点差逆転の口火を切った。【塚本光】<今週の見どころ>打線が一気につながっての逆転勝利が多い。池山監督をはじめナインはよく声を出しており、雰囲気の良さはどんな展開でも不変。劣勢で試合後半に突入しても、9回2死まで目が離せない。開幕後7勝1敗の単独首位で、リーグ優勝した22年以来の貯金6。7日からは指揮官が地元兵庫に戻り、昨季王者阪神と戦う。<入れ替え&2軍>春季キャンプで故障の青柳晃洋投手(32)が5日に、ドラフト6位ルーキーの石井巧内野手(24=NTT東日本)が3月31日に2軍で実戦復帰した。内山壮真内野手(23)、塩見泰隆外野手(32)らは復帰済み。結果も残しており調整を続けている。リハビリ明けの1軍復帰には3戦連続フル出場、城石2軍監督からの推薦というノルマもあり、1軍のチーム状態がいい間は入れ替えがあまりない可能性もある。<広報情報>6月5~7日の日本ハム戦(神宮)は「明治神宮外苑創建100年記念 JINGU STUDIUM DAY」として行われる。前身の国鉄が1964年に神宮球場を本拠地にした当時のものを復刻したユニホームを選手が着用。5日には、来場者にもプレゼントされる。【セ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 声出すヤクルト池山隆寛監督、雰囲気の良さ不変【パ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 ソフトバンク、死球交代の柳田悠岐が心配