日刊スポーツ
【セ入れ替え&2軍情報】中日松山晋也とボスラー昇格、野手転向の阪神西純矢2軍戦打率3割超
先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。◇ ◇ ◇【ヤクルト】春季キャンプで故障の青柳晃洋投手(32)が5日に、ドラフト6位ルーキーの石井巧内野手(24=NTT東日本)が3月31日に2軍で実戦復帰した。内山壮真内野手(23)、塩見泰隆外野手(32)らは復帰済み。結果も残しており調整を続けている。リハビリ明けの1軍復帰には3戦連続フル出場、城石2軍監督からの推薦というノルマもあり、1軍のチーム状態がいい間は入れ替えがあまりない可能性もある。【阪神】昨オフに投手から野手へ転向した育成の西純矢外野手(24)が奮闘を続けている。先週は雨天中止などもあって出場2試合だったが、ともに安打。5日の楽天戦(SGL)では右翼二塁打を放ち、同試合の唯一の得点を生み出した。ファーム・リーグでは通算14試合で打率3割1分3厘、0本塁打、6打点。野手で再スタートした19年ドラフト1位が支配下復帰を目指して汗を流す。【巨人】左肘痛の影響でキャンプは3軍・故障班スタートだった井上温大投手(24)が、東京ドームに帰還した。2軍戦で3試合17イニングで自責点1。1軍登録された5日DeNA戦で7回1失点と好投し今季初勝利を挙げた。育成3年目の平山功太内野手(22)は5日に支配下昇格。オープン戦のチーム第1号を放った超新星がデビュー間近だ。【広島】7日からの巨人3連戦で先発する森翔平投手(28)が出場選手登録される見込み。先週1日ヤクルト戦が中止となった影響で登板予定が延期となった。2日ファーム・リーグ楽天戦で調整登板し、3回2失点だった。同日には右ふくらはぎ痛で出遅れている広島大瀬良大地投手(34)が2度目の登板で5回1失点。玉村昇悟投手(24)も登板2試合で2勝、防御率1・50と結果を残している。【DeNA】今季から先発再転向のDeNA入江大生投手(27)が5日、出場選手登録を抹消された。開幕ローテ入りも2試合で0勝1敗、防御率9・00と苦しんだ。入江に代わり、平良拳太郎投手(30)が11日広島戦(横浜)に先発する見込み。平良はオープン戦初登板の3月21日西武戦で4回無失点。4月5日の2軍戦でも4回途中無失点と好調をアピールしている。【中日】7日から松山晋也投手(25)とジェイソン・ボスラー外野手(32)が昇格する。上林誠知外野手(30)離脱で右翼を固定できていない中、2軍で右翼守備練習を積んだボスラーに期待がかかる。中堅の岡林勇希外野手(24)が右太もも裏の肉離れで離脱。代わってドラフト6位の花田旭外野手(22=東洋大)が昇格即初安打などで頭角。捕手は石伊雄太(25)が帯状疱疹(ほうしん)で離脱し、木下拓哉(34)、加藤匠馬(33)、味谷大誠(22)の3人体制で戦っている。【パ入れ替え&2軍情報】ロッテ種市篤暉がWBC後初実戦、西武西川愛也、石井一成ら主力再調整