日刊スポーツ
前ソフトバンク又吉克樹がメキシコのチームからリリースされたことを報告 今後は「考えたい」
前ソフトバンクの又吉克樹投手(35)が7日、自身のインスタグラムを更新。所属していたメキシカンリーグのユカタン・ライオンズからリリースされたことを報告した。又吉は自身がマウンド上で投球している写真を投稿。「報告。 今日チームからリリース(解雇)される事を伝えられました。投手が30人近くおり、その中から選ぶ中で構想から外れてしまいました。試合でも結果を残していたので自分でもいけると思っていたのですが、チームの判断は残念な結果になりました」と明かした。続けて「メキシコで開幕ロースターに入ってシーズンを戦うのが目標でしたが悔しい結果になってしまいました。しかしメキシコに挑戦したこと、受け入れてくれたユカタン・ライオンズには感謝しかありません! そしてここで学んだ1カ月は何よりも濃い時間と経験になりました!」と感謝の思いを記した。さらに「1カ月しか入れなかったのか、1カ月も入れたのか複雑な気持ちですが、滞在の関係もあり一度日本に戻りいろいろ考えたいと思います! メキシコ行くにあたってサポートして頂いたり、激励してくださった方々にはいい報告ができなかった事が残念です。また今後については進展があり次第報告させて頂きます! ありがとうメキシコ!!ありがとうLeones de Yucatán!」と結んだ。沖縄出身の又吉は四国IL・香川から13年ドラフト2位で中日から指名されてプロ入り。1年目の14年から5年連続で40試合以上登板など、救援陣の柱として活躍した。21年には66試合で3勝2敗、自己最多33ホールド8セーブ、防御率1・28をマーク。同年オフにFA権を行使してソフトバンクと4年契約を結んだ。契約最終年だった昨季は1軍登板がなかった。NPB通算503試合で47勝32敗、173ホールド11セーブ、防御率2・84。昨年2月にユカタン・ライオンズへの入団が発表されていた。